トリアノン店主・安西由紀雄のブログ

高円寺駅前で創業52年のトリアノン洋菓子店店主・安西由紀雄のブログです。新作スイーツのお話や、昔話など少しずつですが、ご紹介したいと思います。

プロフィール

trianon

Author:trianon
トリアノン店主 安西 由紀雄
20才の時トランクを2つ持って、横浜からフランスの貨客船に乗りフランスへ菓子の修行に行きました。3年間パリで学んだ後、スイスのチューリッヒにて1年間スイス菓子を学び、日本に帰国。父の店トリアノンに入りその跡を継ぎ、現在もお客様に愛される店作りに専念しています。

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  • 雛祭りにはトリアノンの、ひなまつりケーキはいかがでしょうか!

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いつもトリアノンをご愛顧頂き誠にありがとうございます。
今年の冬は例年以上に長く厳しい寒さが続いています。
しかし花屋さんには、春の花々が、出揃って来ました。
もうすぐ春がやってくる感じがします。
来週の日曜日は、雛祭りです。
日本の行事の中でケーキ屋にとって一番忙しいのが
雛祭りです。
大切なお嬢様やお孫さんの成長を願って、
トリアノンのひな祭りケーキを召し上がりながら、
お祝いして頂ければと思っています。

 余談ですが、その他の日本の行事といえば
こどもの日と七五三がありますがどちらも最近は、
ご注文が少なくなりました。
こどもの日はゴールデンウイークで、忙しいでしょうし
七五三は、貸衣装代でケーキにまで予算が回らないでしょうから
仕方の無いことだと思っています。
一番の原因は、私たちの努力不足ですが。

それでは、楽しい雛祭りをお迎え下さい。
そして暖かい春が早く来る事を願っています。
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いつもありがとうございます。
11月も下旬になると、やっと甘くて柔らかな美味しい日本のイチゴが安定的に入荷される様になって来ました。先週からイチゴのミルフィーユが店頭に並びました。今週からは、イチゴのタルトを発売いたしました。イチゴの甘酸っぱさとタルトのサクサク感をお楽しみ頂ければと思います。イチゴのタルト
  • 店主の作りたかったお菓子 ホレノワール

ホレノワール
今日から私の作りたかったケーキが店頭に並びました。3年間のフランスでの修行を終え、スイスのチューリッヒのホノルドというお菓子屋さんに勤め始めました。最初の目的は、チョコレートを覚えたかったのですが、一杯で洋菓子部門に回されました。そこで毎日作っていたのがこのホレノワールです。このお菓子はドイツの黒い森(シュヴァルツヴァルト)をイメージして作られています。スイスの特産品といえば、チョコレート、乳製品、そしてサクランボ(グリヨット)です。この3種類の材料と、チョコレートのスポンジで作られています。何処のお店にも置いてあるスイスを代表するケーキです。ぜひご賞味下さい!
  • 店主の作りたかったお菓子

もう長い間お菓子の新製品開発を、工場長、シェフなどに任せ、味見するだけでした。自分が作ってきたお菓子が少なくなってくるのは、やはり良くないと思いはじめました。それでこれからは、少しずつですが、『私の作りたかったお菓子』を店頭に並べていきます。ご期待下さい。
  • クリスマスハウスが今日から発売です。

クリスマスハウス
今日からクリスマスハウスが店頭に並びました。
このクリスマスハウスは、もう30年以上前にドイツ人のポールゴッツェさんが弊社で仕事をされていた時に、作ってくれました。それ以来毎年作る数が増え、今年は700台にもなりました。多くのお客さまに喜んで頂いています。またこの商品を、日本全国に注意深く壊れないように運んでくださるクロネコヤマトの宅急便の運転手さんにも感謝しています。最初は壊れるから配達できませんと断られました。しかし段ボールに入れたり中身が見えるようにダンボールに20センチほどの丸窓を開けたりして壊れない工夫をいくつかして、少しずつ配達して貰えるようになりました。それでも最初のうちはいくつか壊れてしまう事故が有りましたが、今は1台か2台ぐらいで、壊れた原因は私たちの作り方に問題があったものが多いです。こうして現在では400台以上のクリスマスハウスが、全国の皆様に喜んでもらえるようになりました。
 限定700台ですし充分クリスマスまで日持ちしますので、御予約、御買い求めていただくようお待ちしております。
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