トリアノン店主・安西由紀雄のブログ

高円寺駅前で創業52年のトリアノン洋菓子店店主・安西由紀雄のブログです。新作スイーツのお話や、昔話など少しずつですが、ご紹介したいと思います。

プロフィール

trianon

Author:trianon
トリアノン店主 安西 由紀雄
20才の時トランクを2つ持って、横浜からフランスの貨客船に乗りフランスへ菓子の修行に行きました。3年間パリで学んだ後、スイスのチューリッヒにて1年間スイス菓子を学び、日本に帰国。父の店トリアノンに入りその跡を継ぎ、現在もお客様に愛される店作りに専念しています。

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  • 3月14日火曜日は、ホワイトデーです。

いつもありがとうございます。

チョットどころではなく、3週間も空いてしまい
申し訳ありませんでした。
言い訳しようと思えばいろいろとありますが、
要するにサボってしまいました。

3月に入りお雛様には、多くのお客様に
ご来店いただき誠にありがとうございました。
楽しい雛祭りを、お過ごしいただけました
でしょうか?
来週には、ホワイトデーがあります。
きっと今年も多くの男性のお客様に、
大勢ご来店いただけるものと期待いたして
おります。
店頭にはいろいろと魅力的な商品が
並んでいますので、思いめぐらせながら
慎重にお選びください。
そして楽しいホワイトデーになりますように
願っています。

皆様のご来店を、お待ち申し上げています。

どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

     トリアノン店主 安西 由紀雄
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  • 昔話その9 50年前のパリ

いつもありがとうございます。

昨日は暖かったですが、風が強く
夕方から雨が降って来ました。
今日は、風も止み穏やかな日和に
戻りました。
外出するには、ちょうどよい気候かも
しれません。

先日、若い社員に50年前のパリって
どんなでしたかと、聞かれました。

花の都パリと思って夢見た実際の
パリは、煤で汚れたうす暗い街でした。
パリ市内を高いところから見下ろすと、
それぞれの建物の屋根には、
各家庭の煙突が出ています。
その煙突から暖房や調理の煙が出ますし
当時はまだ自動車の排気ガスが臭く
それらの煙が長年にわたって蓄積されて、
古い建物の外壁が、黒ずんできたと
思います。

ノートルダム寺院、凱旋門、マドレーヌ寺院、
ルーブル美術館なども同じように黒ずんで
いました。
お土産物屋さんや、本屋さんの絵葉書
売り場に行くと多分まだその当時の写真の
絵葉書が売られているかもしれません。

しかしこの状態をどうにかしなければ
いけないと思っていたのでしょう。
その当時のドゴール大統領が、大号令を
かけ、まず歴史的建造物から覆いをして
ホースで洗い始めました。
そうやって2~3年かけて汚れがきれいに
流し落とされ、昔のきれいだった頃の
建物の色のパリが、よみがえりました。

もう最近は、しばらく行ってませんが、
暖房も重油ではなく、電気やガスで温めて
いて煙も少なくなってきているでしょう。
新しい近代的な建物も建ってきて、パリの
街も少しづつ変わってきている事と思います。

昔のパリも良かったですが、今のパリも
きっとさらに魅力的な街になっている事
でしょう。
書いているうちに行きたくなってきました。

いつもお読みいただき誠にありがとう
ございます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

    トリアノン店主  安西 由紀雄
  • 今日は、パスポートの日です。

いつもご来店いただき、誠にありがとう
ございます。
今日は天気予報どうりに暖かく、しかし
風が強く、花粉が舞っているようです。

今日は、パスポートのの日だそうです。
それで思い出すのですが、1964年は
皆様もご存じでしょうが、東京オリンッピク
の開催された年ですが、私にとっては、
この年からだれでも自由に海外旅行が
出来るようになった年でもあってすごく
印象に残っています。
子供の頃から外国にあこがれ早く行って
見たいと思っていました。

子供の私にとって外国は、めったに食べら
れなかったバナナと、おこずかいを貰うと真っ
先にお菓子屋さんで買った、外国の女性が
ブドウの入ったかごを抱えた絵が描かれて
いる、サンメイドのレーズンでした。
これを食べながら外国ってどんなところ
だろうか実際に早く行って見たいと夢見て
いました。

だれでも自由に行けるようになって4年後、
20歳になってすぐにパスポートを申請し、
船の予約をして、500米ドルと
日本円2万円しか規則で持って出る事が
出来なかった時代で、父がこれでは
足らないだろうと心配して、知り合いなど
から頼んで掻き集めてくれた、闇ドルを
いくらだか忘れましたが、持たせてくれて
出国しました。
あの頃の日本は、まだまだ外貨が充分では
なかったのでしょう。
1米ドルが360円の時代でしたから。

船に乗る時に税関の職員に
”規定以上のお金は、持っていませんね?”
と聞かれ、恐る恐る
”いいえ、持っていません。”
と、答えた事を、思いだします。

あの当時、多くの人たちが外国を見たさに
旅立っていきました。

そんなことを、思いださせてくれる日でした。

いつも私の拙いブログを読んでいただき
ありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

  トリアノン店主  安西 由紀雄
  • バレンタインデー

いつもありがとうございます。

先日のバレンタインデーには、
多くのお客様にご来店いただき誠に
ありがとうございました。
きっとお客様の思いは、トリアノンの
チョコレート菓子でしっかりと相手の方に
伝えられたことでしょう。
必ずやホワイトデーには、すばらしい
ことが、待ち受けている事だと思います。
来月の3月14日が、楽しみですね。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

   トリアノン店主  安西 由紀雄
  • 明日は、バレンタインデーです。

いつもありがとうございます。

先週の金曜日には、突然の横殴りの雪が降って、
驚かされました。
去年の14日のバレンタインデーも、冷たい雨が
降っていました。
そんな雨にも関わらず、多くのお客様に
ご来店いただきました。
今年はどうやらお天気には恵まれそうです。
まだまだバレンタイン用のチョコレート商品が、
店頭に用意してありますので、よろしくお願い
いたします。
”あ!忘れた”
と思っても、15日までは商品を全部とは
いきませんが置いてありますので、
ご安心ください。

何才になっても、商売には関係なく、この
イベントは大好きです。
贈る方も受け取る側も、心が温かくなる良い
お祭りだと思います。
子供も大人も年配の私たちにも楽しめます。
ですから60年もの間ズ~と続いているの
でしょう。

いつもの昔話と違って、筆が進みません。
商売の話は、緊張してしまいます。

明日は、どうぞご来店を心からお待ち
申し上げております。

よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

   トリアノン店主  安西 由紀雄
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